【沖縄・北谷】いつも行列!沖縄のそばといえば『浜屋そば』

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沖縄

沖縄のソウルフードの1つである「沖縄そば」。

沖縄に行けばたくさんの沖縄そば屋さんがたくさん。

沖縄行ったらどこの沖縄そば屋さんに行けばいいかわからない。

そんな人にまずは「浜屋のそば」へ行くことをおすすめします。 

浜屋は観光地でもあるアメリカンビレッジがある北谷町の宮城にあります。

沖縄に行く人は北谷に行く人は、浜屋で腹ごしらえして遊びに行くのもありですね!

沖縄そば専門店の浜屋

北谷町宮城の浜屋

浜屋は沖縄の北谷町の宮城海岸近くにある沖縄そば専門店。

1982年に創業した老舗です。

浜屋は沖縄では、言わずと知れた有名なそば屋さん。

海で遊んだ後にお昼で食べにくる人や観光客も多いですが、地元の方もたくさん訪れる人気の沖縄そば屋さんでもあります。

Imo
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お店は平日でも常に行列ができております。

地元の人も並んででも食べにくるということは、それだけ魅力のあるお店なんだと伺えます。

40年以上経った今でも人気の浜屋のそば


浜屋そば(小)を注文

私が訪問した日はちょうど沖縄が梅雨入りが本格的に開始した日で雨が降っていました。

雨のせいなのか11時くらいに浜屋に到着したときに外で並んでいる人はおらず。

お店に入ると席も空いてました。

浜屋の店内①

Imo
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浜屋のあとに行ったカフェ屋さんのスタッフと浜屋でランチしたお話をすると、並んでいないのはラッキーですねと言われました。

浜屋は食券を購入する前払いのスタイル。

お店に入るとすぐ目の前に食券機があるので、入店したらまずは食べたいものを食券機で買って店員さんに渡します。

そして、浜屋にはそばのサイズが(小)と(大)の2種類があります。

私はそばを食べたあとに他のお店で食べたいものがあったので、浜屋そばの(小)サイズを食べました。

北谷町の浜屋のそば小サイズ

上記の写真だと大きさがわかりにくいですね。

一緒に浜屋にきた友人が(大)を注文したので、並べて比較しました。

北谷町の浜屋のそば大と小サイズ

左が(大)、右が(小)。

(小)の大きさは普通のお茶碗よりもう少し大きいくらいのサイズで、(大)はその2倍くらいの大きさです。

(小)は小腹が空いているときに食べるにはちょうどいい大きさでした。

浜屋そばは軟骨のソーキそば。

塩味のスープで、まろやかでくちあたりが良いのにあっさりしすぎず複雑な味わい。

豚の骨付きあばら肉である軟骨ソーキの味付けは比較的薄味。

だけど、しっかりと肉全体と中身までしっかりと味がしみ込んでいます。

浜屋の軟骨ソーキは、お箸でほぐして崩れるくらいすごく柔らかいのです。

Imo
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臭みもなくとても食べやすかったです。

重くない浜屋の軟骨ソーキそばはあっという間に食べ終わります。

塩味の浜屋のそばは、薄味すぎず

店舗情報

〒904-0113 沖縄県中頭郡北谷町宮城2−99

営業時間:10時00分~17時30分

定休日:

電話番号:098‐936‐5929

【ホームページ】浜屋 – 沖縄そば

まとめ

沖縄にきたらまずは食べたい沖縄そば。

たくさんのそば屋さんがありすぎてどこのお店で食べていいかわからない。

そんな人には、浜屋のそばを一度食べに行ってみてください!

浜屋はアメリカンビレッジのある北谷町の宮城海岸のすぐそばにあります。

人気店なので、並ぶことは覚悟で時間に余裕をもって食べに行ってくださいね。

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