【今からカナダ留学・ワーホリする人へ】「現地の留学エージェント」を選ぶべき理由

※当ブログは広告を利用しています。

旅の準備

初めて海外に留学やワーホリに行くときに、留学エージェントを一度は通す人がほとんど。

しかし国内の留学エージェントにお金を払ってしまって、後悔している人の声もよく耳にします。

私もワーホリ3か国経験した中で、2回留学エージェントを利用しています。

昔から、日本国内の信頼できる留学エージェントを見つけるのが難しいと言われていたくらい、日本の留学エージェントはビジネスライクな会社が多いのが残念な事実。

じゃあどこを使って留学すればいいの?

それは、「現地の留学エージェントを利用する」こと。

私の友達の姪っ子がカナダにワーホリで行くために、日本にある留学エージェントを使って渡航後、トラブルに見舞われたときに、留学エージェントからサポートを一切してもらえなかったお話をしてくれました。

今日は留学エージェントについて、悪質な留学エージェントと言われるのか、被害に遭わないために悪質なエージェントの見分け方も合わせてみなさんにお話したいと思います。

後悔のない留学生活を送るために、みなさんの参考になれば幸いです。

海外留学するなら『現地の留学エージェント』を選びたい

オフィスで仕事をする人たち

初めての海外留学だと、学校選びやお家選び、そして現地での生活をどのようにすればいいのか未知の領域。

海外生活を充実させるためのスタートアップとして、利用するのが「留学エージェント」です。

エージェントでは、語学学校などの学校の紹介、ホームステイの手配、航空費の手配や現地での生活サポートなどを斡旋してくれます。

Imo
Imo

海外留学を初めてする人には、大変頼心強いサービス。

私も国内の留学エージェントに説明会に行って比較して、最終的に現地の留学エージェントを利用して渡航した過去があります。

日本国内で見つけた現地の留学エージェントの担当者と、顔も合わせずにやりとりをしていたときは、正直不安はありました。

だけど、騙されたり不当な対応をされることはもちろんなく、現地に到着後もしっかりとサポートをしてもらうことができました。

日本国内で運営している留学エージェントではなく、「現地の留学エージェント」を利用することで、

‐現地の情報がそのまま入ってくる

‐現地サポートも無料でしてくれる

‐手数料も国内のエージェントに比べて格段に安くなる

上記の3点を叶えられます。

そのサービスって普通のことなんじゃないの?

本来であれば、現地の留学エージェントのようなサービスをすることが真っ当であります。

ですが、実際にはそうではないケースが多いのです。

今からお話したいと思います。

日本国内は悪質な留学エージェントが多いと言われる理由

洗濯ばさみでお金を干しているところ

日本国内で斡旋する留学エージェントの中には、悪質な業者がいるのが現実。

私が初めてワーホリに行ったのが今から15年前ですが、そのときから日本国内の留学エージェントで信頼できる業者を探すのが大変と言われていました。

Imo
Imo

当時は日本の大手留学エージェントが倒産して、ニュースで大騒ぎしていた時期でもありました。

日本の留学エージェントが、なぜ悪質だと言われる理由を3つ挙げてみました。

情報の不足と信頼性の問題

②不透明な契約条件

③学校やプログラムの正当性の不確実性

情報の不足と信頼性の問題

日本の留学エージェントの中には、現地にオフィスを構えていない会社もあります。

現地にオフィスを持っていないエージェンが提供する留学に関する情報が、現地のエージェントに比べて不足していることがあり、信頼性のある情報源を見つけるのが難しいことがあります。

そのため、エージェントが誤った情報を提供することで、現地のことを知らない相談者を惑わせる原因の1つとされています。

②不透明な契約条件や手数料

一部の悪質なエージェントは、契約条件や手数料に関して不透明な取引を行うケースです。

例えば、

見積もりに外貨表記がなく、日本円だけの表示されている場合→不当な為替レートを上乗せ。

追加料金を取る→サービス料の記載がなく、有料のオプションだった。

などといった、条件を曖昧にして料金を高く取ろうとする悪質な業者も存在するのです。

何とも巧妙なやり口が詐欺そのもの。

③学校やプログラムの正当性の不確実性

悪質なエージェントは、特定の語学学校ばかり勧めて、相談者には正当でない学校やプログラムに留学生を登録させる場合もあります。

推してくる語学学校とは提携していて、生徒を入学させることでマージンを貰えるため、例え相談者がその学校を希望していなくても、あれやこれやと勧めて半ば強制に入学させる業者がいるためです。

相談者に見合った学校の特色でもなければ、質の低い教育でもお構いなしに押し売りをしてきます。

現地の留学エージェントよりもサービス料が高くなる

一部の悪質な留学エージェントのせいで、イメージが悪くなる日本国内の留学エージェント。

ですが、日本で営業をしている留学エージェントが、現地の留学エージェントには物理的な理由でサービスの料金が高くなってしまうことも否めません。

現地にオフィスのない日本国内の留学エージェント、現地の留学エージェントに比べて、サービスの質がどうしても劣ってしまうのが現実です。

現地にオフィスがないことで、

‐いち早く現地の最新情報が手に入らない

‐現地との学校のやりとりで時間と手間がかかる

という2点から、サービスが良くない、手数料も高い、といった不満から悪質な留学エージェントだと利用者から言われる理由にも繋がっています。

悪質な留学エージェントの特徴

騙そうと企んでいる男性

日本国内の中でも、信頼のおける留学エージェントがあるのにも関わらず、悪質な留学エージェントのせいで、

「計画していたことと違っていた」

とならないために、悪質な業者を見極めてかなければなりません。

留学エージェントを選ぶ際に、以下の特徴がある留学エージェントには気を付ける必要があります。

・質問に対しての詳細がなかったりはぐらかす

・担当者からの返事が遅い

・担当者が留学経験をしていない

・同じ学校ばかり勧めてきて、本人の意思を尊重しない

現地の情報が少なく、でたらめを言ってくる

先ほどにもお伝えしたように、現地にオフィスを構えていない日本の留学エージェントは、現地の情報を100%把握しているわけではありません。

自社で取り扱っている学校の詳細ですら、しっかり把握されていないことが多いです。

自分で調べた方が手っ取り早い結果に。

質問に対しての詳細がなかったりはぐらかす

上記の「現地の情報が少なく、でたらめを言ってくる」に近いものがあります。

現地の情報を網羅していないことも相まって、利用者の質問に対して、的確な答えや詳細を伝えることができない担当者もいます。

はぐらかして、はっきりしない返事をする担当者であれば、他の留学エージェントを探すのが得策。

担当者からの返事が遅い

返事のレスポンスが遅いことは、信頼関係に大きく影響していきます。

こにケースは、契約までの間は親身になって迅速に対応してくれていたのに、料金の支払いが終わった途端、連絡が遅くなる、もしくは連絡をくれなくなるパターンも出てきます。

日本から現地の留学エージェントでやりとりをしている場合は、時差のことも把握しながら考えていきましょう。

担当者が留学経験をしていない

実際に留学経験がほとんどないスタッフが、留学エージェントで働いていることもあります。

留学経験があると言っても、数週間の短期留学程度だったり。

できるなら、留学経験が豊富な人に担当者になってもらいたいのが本音。

同じ学校ばかり勧めてきて、本人の意思を尊重しない

担当者が同じ学校をしつこく勧めてくるパターン。

これは、留学エージェントが提携している語学学校に、生徒を紹介すると貰える利益欲しさからの勧誘です。

留学したい生徒の希望を尊重していないことになるので、希望と全く違うような学校を勧めてくる業者にも気を付けた方がいいです。

重要なのは渡航前の準備ではなく「渡航してから」

サポートの文字

海外に行くことにして心がワクワクすると同時に、行ったことのない異国の地で言葉も話せない状態だから、日本にいる間に準備していきたい!

とりあえず海外行くまでに、国内のエージェントに行けば相談もできるし、現地サポートもついてるからお任せしよう!

その気持ちはすごくよくわかりますが、少し待ってください。

肝心なのは、日本を離れるまでの準備ではなく、現地に着いてからです。

Imo
Imo

現地に出発するまで現地のスタッフの人とのやりとり本当にうまくいくの?

日本国内の留学エージェントでも、店舗のある地域から離れて住んでいる地方の人、実際に店舗を構えないエージェントとのやりとりはメッセージや電話、最近ではLINEでのやりとりでしています。

実際に担当者に会わずに出発するので、日本国内であっても、海外であっても同じということ。

現地に着いて困ったときに、サポートをしてくれずに泣き寝入りするくらいなら、

現地のことを熟知していて、サポート体制万全、実績のある現地の留学エージェントの方に、確実にサポートしてもらえる方がよっぽど安心できませんか?

今から私の友達の姪っ子が、実際に日本の留学エージェントを利用して、現地でサポートをしてくれずに後悔したお話をします。

日本の留学エージェントに申し込んで後悔した体験談

私の友達の姪っ子が、カナダのバンクーバーにワーホリをするために、日本の留学エージェントを通して、不当な対応をされたエピソードがあります。

友達の姪っ子は、ECE(Early Childhood Educators)というカナダの保育士資格を取るために、語学学校を6ヶ月のあとに専門学校へ入学する計画のために、インスタで見つけた某日本の留学エージェントに相談。

スマホで連絡を取っている姿

契約時に、担当者から「観光ビザで3ヶ月間滞在した後に、ワーキングホリデーのビザに切り替えて、ワーホリの期限が切れたら学生ビザに切り替えましょう。」と言われ、何もわからない彼女は、担当者の言う通りにしました。

日本を離れる前に、留学エージェントがワーホリのビザを代行。

彼女のプランは以下の通り。

観光ビザ3ヶ月+ワーホリ12ヶ月+学生ビザ6ヶ月

(語学学校6ヶ月+現地で働く+学生ビザ)

航空券の手配もエージェントにお願いしました。

日本を出発して、バンクーバーへ到着後、入国手続きで「観光で3ヶ月滞在する」と伝えました。

カナダの国旗

彼女を目の前に、入国審査のスタッフは手続きの間に、彼女がワーキングホリデーのビザを保持していることを知ります。

友達の姪っ子は観光ビザではなく、ワーキングホリデーのビザで滞在許可が出ました。

この状況は、ワーキングホリデーのビザを申請して取得してしまっていたら、ワーホリのビザで滞在許可がでるのは当たり前の話。

現地のビザ事情がわかっていれば、プロならこんなリスクのある計画をするはずがありません。

だけど、何も知らない友達の姪っ子は、留学エージェントの担当者に言われた通りにしただけ。

観光ビザで滞在予定する3ヶ月がなくなったために、専門学校に入学する日までの3ヶ月、空白の期間が空いてしまうことになりました。

担当者のいい加減な計画に腹を立て友達の姪っ子は、担当者に抗議のメッセージと、違う学校を探してほしいと催促をしました。

しかし、向こうからの対応は、

もうビザが発行されて、滞在許可が降りたからどうすることもできない。現地に到着してからの学校探しは対応しない。

と言われてしまいました。

契約した留学エージェントは、現地にオフィスがありません。

友達の姪っ子は、現地サポートのオプションの手数料も払っていました。

学校のことについては対応しない、は冗談抜きでやばい。

現地にオフィスがないのをいいことに、完全に責任から逃げ切った留学エージェントの担当者。

さらに担当者は、カナダ留学経験者と言っていました。

留学エージェントの担当者が、友達の姪っ子に提案した「観光ビザからワーホリビザ」へ切り替える手法は、個人でやるもの。

留学エージェントの人たちが推奨するやり方ではありません。

きっと担当者はワーホリの旅人出身なんでしょうか。プロとしての意識がなさすぎて失笑。

さらにエージェントに渡航代もお願いしたそうです。

話をよく聞くと、日本からバンクーバーまでの片道18万円。

バンクーバーに到着して、語学学校で仲良くなった日本人の子と、航空チケット代の話になったときに、周りの子たちが片道10万円以下で購入したことを聞いて、代行して購入した航空チケット代が高いことに気づいたそうです。

自分で手配すればよかったと後悔していました。

何も知らない利用者を良いことに、こんなにあげ足を取って適当なことをしてくるんですね。

カナダに留学・ワーホリするなら現地エージェント「カナダジャーナル」

オンラインで対話する女性

友達の姪っ子が犯した失態の大きな原因は、現地にオフィスのない日本国内で営業している留学エージェントを通したことです。

現地に着くまでの準備も確かに大事。

だけど、1番大事なのは現地に着いてからです。

日本じゃなくて海外で暮らすのに、近くにサポートする人がいなければ、いくら現地サポートをすると言っても限界があります。

留学エージェントを通すなら、現地で営業している業者さんを利用するのが1番確実だと思っています。

特にカナダに留学・ワーホリを考えている人は、現地エージェントの「カナダジャーナル」をおすすめします。

カナダジャーナルは、カナダのバンクーバーのダウンタウン中心に拠点を置く現地の留学エージェント。

引用元:カナダジャーナル公式ホームページ

カナダ現地留学エージェントの【カナダジャーナル】

1981年設立されたカナダジャーナルは、40年以上続く現地の老舗留学エージェントであり、年間900名以上の留学サポートをしている実績があります。

カナダジャーナルをおすすめする理由は以下の4つ。

・留学プランに合わせて個別にカスタマイズをしてくれる

・手数料や現地サポートがかからない

・渡航前の無料レッスンを受講できる

・丁寧なサポート対応

留学プランに合わせて個別にカスタマイズをしてくれる

カナダジャーナルでは、現地の学校や生活事情に詳しい現地のスタッフがあなたのプランに合わせて、柔軟に留学プランを提案をしてくれます。

語学留学はもちろん、「Co-op留学」「カレッジ進学」「ワーキングホリデー」「高校留学」なども対応しています。

手数料や現地サポートがかからない

現地にオフィスを構えるカナダジャーナルは、日本の大手留学エージェントと同程度のサポート・サービスを無料で提供しています。

手数料を取らないところ、現地サポートが無料なのは、現地にオフィスがあって現地のスタッフが働いているからできること。

英会話無料レッスンを受講できる

カナダジャーナルで申し込みをした人には、英会話の無料講座も行っています。

留学生活を効率良く過ごすために、渡航前だけでなく、渡航後も英会話の無料講座を受けることも可能。(学校の就学期間によってレッスンを受ける回数が変わります。)

プロの日本人ネイティブスピーカーによる英会話講師が、日本人の英語に対する弱点に沿って、アドバイスをしてくれるので、納得のいく英会話を受講することができるはず!

丁寧なサポート対応

カナダジャーナルは、連絡のやりとりをLINEで相談することができ、対応の早さと丁寧な対応をすることで定評のある留学エージェント。

カナダにオフィスがあるカナダジャーナルでは、渡航前だと日本とバンクーバーのやりとりで、時差の問題が出てくるので、返信の時間に不安のある人もいるかと思います。

実際に、カナダジャーナルのレスポンスが遅い、という口コミがあるみたいですが、時差の問題が大きくかかわるために、返信が遅いと感じてしまう人がいるのかもしれません。

日本とバンクーバーの時差を把握して、こちらも連絡する時間を考慮することで、返信が遅いといった感覚はなくなっていきます。

日本とカナダのバンクーバーの間に10時間以上の時差があっても、できるだけ迅速に丁寧に対応してくれるところが安心してお任せできる大きなポイント。

個別に留学プランをカスタマイズ

現地在住のプロが提供する丈夫な情報

手数料ゼロ・現地で無料サポートサービス

押し売りや営業は一切なし!気軽に相談・迅速で丁寧な対応

\まずは無料カウンセリングから/

カナダジャーナルが選ばれるのは、上記だけではありません。

相談だけしても押し売り営業をされないところ」も、安心して利用できる理由の1つです。

どんなに評判が良いと聞いても、エージェントとの相性も一人ひとり違います。

複数社にお話しを聞いて決めたくて、相談しに行っただけなのに、しつこく営業の連絡をするエージェントが結構多いです。

カナダジャーナルは、そんなことをしないのでご安心ください。

\日本人スタッフのきめ細かなサポートで安心な留学!/

留学エージェントを使う前に心得ること

留学・ワーホリをを、より充実した生活にさせるために利用する留学エージェント。

自分の中で選ぶための基準を作っておくことで、悪徳な留学エージェントに引っかからないポイントにもなります。

留学エージェントを選ぶ際に、注意しておくことを6つにまとめてみました。

・自分で調べる癖をつける

・現地にオフィスがあるか

・特化した留学エージェントを選ぶ

・質問に対して迅速に返信をして、詳細をはっきりと説明してくれるか

・複数の留学エージェントと比較をする

・契約書・返金ポリシーをしっかりと確認

自分で調べる癖をつける

悪質な留学エージェントに騙されないためにも、言われた通りにするのではなく、自分でも調べて知識をつけておくことが重要。

これは生きていく上で大事な行動ですが、海外に行くとより重要度が増すアクションだと考えています。

海外に行けば言語が変わって、日本にいるときよりもわからないことがたくさん出てきます。

誰かの言うことに右往左往するのではなく、まずはその事実が本当なのか、一度自分で調べて確認してみる。

それでもわからなかったら、誰かに聞いたり相談することができれば、納得のいく答えが見つかるはずです。

現地にオフィスがあるか

留学・ワーホリは現地に渡航してからが始まりです。

何かトラブルがあったときに、迅速に対応してくれるのは現地にいる人

海外生活が不安で、現地でもしっかりサポートしてもらいたいと考えている人は、留学エージェントが渡航先にもオフィスがあるか確認しましょう。

特化した留学エージェントを選ぶ

留学エージェントを利用するなら、どこに行くか決めてからその国に特化している留学エージェントに頼むと、より納得のいくプランを作成することができます。

複数国を浅く広く扱っているエージェントよりも、その国に特化しているエージェントを利用する方が、情報入手の早さも雲仙の差

できれば行きたい国を決めてから、その国に特化している留学エージェントに相談してみましょう。

質問に対して迅速に返信をして、詳細をはっきりと説明してくれるか

留学エージェントを利用するときに、

担当者のレスポンスの早さ

質問した内容に対して誠実、そして明確に説明してくれるか

この2点も大事なポイント。

この2点で、その留学エージェントが信頼できるか決め手になると言っても過言ではありません。

複数の留学エージェントと比較をする

留学エージェントによって強みや特色が違うこと、そして正規の値段でプランやサービスを提供しているか確認をするためにも、複数の留学エージェントに相談して比較することをおすすめします。

留学は、安いお買物ではありません

不安だからと言ってすぐにつぎ込むのでではなく、しっかりと比較して吟味する心の余裕を持つことも忘れないでください。

契約書、返金ポリシーをしっかりと確認

留学プランを契約する前に、まずは契約書と返金ポリシーもしっかりと目を通して下さい。

留学先の学校が倒産してしまった、手配した飛行機が飛ばなかった、現地で納得のいくサポートをしてもらえなかったetc..

いろんな理由で契約を取り消したかったり、返金してもらいたい場面が出てくることがある場合、

スムーズにやり取りができるように、そして何よりも自分を守るために、必ず契約と返金ポリシーは確認しましょう。

\カナダに留学・ワーホリするならカナダジャーナル/

まとめ

初めての留学やワーホリだと、ほとんどの人が留学エージェントを通して渡航します。

何もわからない状態で留学エージェントを利用する人の中に、日本の悪徳留学エージェントに騙されて嫌な思いをする利用者も多いのが現状。

確実に安心して渡航したいのであれば、渡航先にある「現地の留学エージェント」を選ぶことをおすすめします。

サポートが必要なのは、渡航前ではなく渡航した後

現地で何かあったときに対応してくれるのは、現地にいる人です。

現地在住の日本人スタッフが対応してくれるので、言葉の壁の心配もなく、生活面もサポートしてもらえる現地留学エージェントを私はおすすめしたいです。

この記事が、みなさんの留学・ワーホリ生活を少しでも安心して充実した時間になれれば幸いです!

留学・ワーホリする人は、Wiseのデビットカードの準備はできていますか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました