こんにちはImoです(@imo_nomadvlog)。
石垣島に行く理由の1つで『離島巡り』を目的の人も多いのではないでしょうか。
そんな離島巡りの中でも人気の1つである『波照間島』も、石垣島からの離島巡りの人気の島の1つ。
みなさんは、波照間島が『有人島の日本最南端の島』であることをご存じかと思います。
日本の最南端に行ってみたい!だけど波照間島って何があるの?
どんなことして過ごせばいいの?
波照間島に行ったことがなければ、そう思うのも自然なことです。
波照間島に観光を考えている人に向けて、私が実際に『波照間島で過ごした「1泊2日のスケジュール」』で、みなさんの疑問にお答えしたいと思います。
波照間島は「最南端の有人島」
日本の最南端にある島は、沖ノ鳥島。
有人島の最南端に位置する島『波照間島』が、どこにあるのか簡単に説明します。
波照間島は、八重山郡竹富町に属している島で、東シナ海の南に面しています。
地図で見ると、沖縄本島に戻るよりも台湾に行った方が近いことにびっくりです。
他の国が目の前にあると思うと、何だかわくわくしちゃいますね。
私も波照間島に行くまでは、波照間島がどこにあるかわかっていませんでした。
さらに何があるかも知らずに、「日本で有人島の最南端」という理由だけで波照間島に行ってきました。
石垣島で泊まっていたゲストハウスで出会った人と、そのお友達たちと一緒に波照間島に行ってきました!一期一会の旅最高!!
日本の最南端の有人島として観光客も多い波照間島には、私と同じような理由で訪れてる人も結構多く、1人で波照間島に行こうと考えている人にもおすすめの旅スポットでもあります。
波照間島へ行く際に気を付けるポイント3つ
波照間島を快適な旅にするために、気を付けるポイントを3つにしてまとめてみました。
酔い止め薬を持っていく
石垣島から波照間島まで、飛行機でビューンと早く行きたいところ。
波照間島には空港はあるのに、現在空港は使用されていません。
なので、波照間島までの交通手段が船だけになってしまいます。
石垣島から波照間島間のフェリーは、「ゲロ船」と言われるほど揺れることで有名です。
酔い止め薬を持っていくことを強くおススメします。
波照間島のフェリーについて詳しく書いてみたので、よかったら覗いてみてください。
宿は早めに確保してから行く
波照間島は小さな島なので、宿の数に限りがあります。
特にシーズンだと、どの宿も満室になることがほとんどです。
波照間島に泊まりたい人は、宿を事前に予約することをおススメします。
※波照間島は小さな島なので、朝一の便で出発して、最終便で石垣島に戻ることも可能です。
石垣島で出会った日本一周していた男の子が宿を予約せずに波照間島に行ったら、どこの宿も満室だったので、諦めてその日の夕方に石垣島へ戻ってきていました。
夕食を確保
波照間島は小さな島。
飲食店の数もすごく限られています。
お店の都合で営業時間、営業日でも閉店していることもよくあります。
なので波照間島に行くことが決まり次第、行きたいお店を探して、出発の前日までにお店に電話して営業日と時間の確認、そして予約をしっかりしていくといいでしょう。
万が一どこの飲食店にも入れなかった事態に備えて、インスタント食品や食材を持っていくことをおススメします。
島に商店がいくつかありますが、石垣島に比べて少しお高めなことも頭に入れておいてください。
波照間島観光1泊2日スケジュールスタート!
このスケジュールは、石垣島から波照間島に行きます。
- 8時00分ユーグレナ石垣離島ターミナルから出発
- 9時00分波照間島に到着
- 10時00分過ぎやどかりに到着
- 10時30分ニシ浜へ海水浴
- 13時40頃自転車を借りる
- 14時30分最南端の碑に到着
- 16時30分頃自転車を返却
- 18時00分あがんへ夕食
- 21時00頃おばあの星読み解説を聞く
- 2時00分頃就寝
~2日目~
- 7時30分起床
- 8時00分朝食
- 10時00分チェックアウト
- 10時20分西浜へ
- 13時00分ランチであやふふぁみ
- 15時00分かき氷を食べにパーラーみんぴか
- 16時00分モンパの木へ寄り道
- 17時20分波照間島を出発
- 18時10分頃石垣港に到着
波照間観光スケジュール1日目
1日目は以下のスケジュールの通り。
- 8時00分ユーグレナ石垣離島ターミナルから出発
- 9時00分波照間島に到着
- 10時00分過ぎやどかりに到着
- 10時30分ニシ浜へ海水浴
- 13時40頃自転車を借りる
- 14時30分最南端の碑に到着
- 16時30分頃自転車を返却
- 18時00分あがんへ夕食
- 21時00頃おばあの星読み解説を聞く
- 2時00分頃就寝
波照間島1泊2日の旅スタート!!
ユーグレナ石垣離島ターミナルから波照間行きの船に乗る(8:00)
ユーグレナ石垣港離島ターミナルで、8時発の安栄観光から出航しているフェリーに乗ります。
高速船なので、1時間ほど船に乗ります。
ですが、先ほどもお伝えしたように、波照間島まで行く船は「ゲロ船」と言われるほど揺れることで有名な航路。
船に乗る前の準備は、万全に行くといいでしょう。
特に、お昼の便がゲロ船と言われる便。
なぜお昼の便が1番揺れるのか。
それはお汁の便だけ小型の船だから。
私たちがのった船は朝の便で波照間島へ向かいました。
朝の便は中型船。(朝と夕方の便だと、大型船か中型船のどちらか)
中型船と言っても思っていた以上に結構大きくて少し安心していました。
しかし、乗船してどんどん進んで外海に入ると、船がどんぶらこどんぶらことかなり揺れました。
前の席に座っていた子供が、耐えきれなくてエチケット袋に顔を入れて吐いていました…
フェリーの詳細記事の中にも様子を書いているので、気になる人はフェリー情報も含めて併せて読んでみてください。
波照間島到着(9:00) 予約した宿から車で送迎がくる
船に揺られに揺られ、1時間ほどで波照間島に到着。
宿の予約時に「ターミナルに到着後は迎えにいくから電話をください。」と言われていたので、ターミナルの到着後は宿に電話。
電話をして5分ほどすると、関西弁の気さくなお兄さんが元気よくお迎えにきてくれました。
「元気なスタッフの方だな」と思っていると、そのお兄さんは私たちが泊まる宿のお客さんでした。
話を聞くと、たまたま泊まっていたお兄さんがおばあから「迎えに行ってほしい。」と頼まれて、ターミナルまで迎えに来てくれたそうです。
宿のオーナーのおばあが運転できないため、お兄さんがおばあの代わりにお迎えにきてくれました。
お兄さんは毎年波照間島にきていて、毎回やどかりに宿泊する常連さん。
おばあとも顔見知りというわけだったのです。
顔見知りだと、気さくに頼んだり、頼まれた人も快くお手伝いするやりとりも、島感が溢れてて好きです。
今晩の宿『ヤドカリ』に到着(10:00すぎ)
関西のお兄さんと話しながら宿に向かっていると、2~3分であっという間に宿に到着。
※ターミナルから宿までは、歩いても数十分で着きます。
私たちが宿に到着したのは、朝の9時10分頃。
宿のチェックインは、通常15時。
だけど、波照間島着の船の便が少ないこと、朝一のフェリーの便で到着が早いこともあり、朝の10時にチェックインさせてもらえます。
受付をするキッチンの共有スペースで関西のお兄さんと談話しながら、チェックインの時間を待っていました。
10時くらいになったら、宿泊するお部屋を整えてきた宿のオーナーのおばあがやってきて、お部屋へ案内。
波照間ブルーを満喫『ニシ浜』へ(10:30頃)
早々とチェックインをして荷物も置けたことなので、さっそく海水浴をするために『ニシ浜』まで歩いていくことに。
宿からは、歩いて10分くらいでニシ浜に着く。
おばあにニシ浜までの距離も教えてもらったので、私たちは歩いてニシ浜へ。
歩いていると、少しずつ海が見えてきました。
写真だとわかりづらいかもしれませんが、この世のものとは思えない美しい海に脱帽しました。
地球上に、こんなに美しい世界があるのかと、息を飲むほどうっとりさせられる波照間ブルー。
人生でこんなキレイな海を初めてみました。
今まで他の国でも美しい海を見てきましたが、波照間島の海の美しさはダントツでした。
太陽の当たり具合によって海の色が変わるのが面白くて、海を見ているだけでも全く飽きなかったです。(私の好きな色が、ブルーだからというのもある。)
みんなこの美しい海を見たくて波照間島に来るわけだと、心底納得しました。
この時点で波照間島に来て、肉眼で透き通る波照間ブルーを見ることができて大満足です。
自転車を借りに行く(13:40頃)
私たちは、日よけを持ってきていませんでした。
午後に近づくにつれて、日差しがこれでもかというくらいに、ガンガンに直射してきて限界に近づいていました。
東屋の隣にあるバスルームで砂を落として(無料でシャワーも使えました)、東屋で少し休憩。
自転車で波照間島を周るために、港近くのレンタルショップ(オーシャンズレンタカー)まで歩いていくことに。
お店の名前が「レンタカー」ですが、バイクも自転車も貸し出しております。
自転車の利用金額は、以下の通り。
利用時間 | 自転車 | 電動アシスト |
3hまで | 600円 | 1,700円 |
6hまで | 1,200円 | 2,200円 |
12hまで | 1,700円 | 2,800円 |
24hまで | 2,200円 | 3,300円 |
レンタルショップに着いたのが、14時前あたりだったので、私たちは「3時間」で自転車を借りることに。
電動サイクルを借りたかったですが、到着した時間が遅すぎたので、電動サイクルは全部借り出されていました…
日差しはもちろん、島は地味に坂があるので、普通自転車だと想像以上に体力消耗します。
電動サイクルはすぐに在庫がなくなるので、早めの確保を。
〈店舗情報〉
オーシャンズレンタカー
〒907-1751 沖縄県八重山郡竹富町波照間401−2
営業時間:8時30分~17時00分
電話番号:0980‐85‐8787
最南端の碑へ(14:30)
私たちが自転車を借りた目的でもある『最南端の碑』を目指して、自転車で漕ぎまくります。
日かげがない中を漕ぎ続け、途中に長い坂があったりで必死に「暑い暑い」言いながら漕ぎました。
途中立ち止まったりしていたので、サイクルショップから最南端の碑までは約50分近くかかりました。
立ち止まった理由がこの下の写真です。
道のわきに、ヤギさんがいたからです。
かわいい。
やぎさんに癒されて、ラストスパートをかけて最南端の碑まで漕ぎまくります。
もう少しです。
そして到着。
「集落」を通って宿に戻る(16:30頃)
炎天下の中自転車を漕いで疲れてしまったので、波照間島を1周する予定を変更して、一旦宿に戻ることに。
レンタルサイクルから外周して最南端の碑に行きましたが、帰りはショートカットして集落を通って宿へ向かいました。
ディナーは『居酒屋あがん』(18:00)
波照間島の夕食時は、どこで食べられるか確認しないと夕食難民になるから、波照間島に行く前に連絡した方がいい。
石垣島で出会ったひとたちに、「波照間島へ行くときは食料の確保をしていくといい」とも教えてもらいました。
波照間島へ行くのに、なぜ食料の確保が必要かと言うと、以下の3つの理由があるからです。
・小さな島だから飲食店の数が限られている
・お店が不定休でいつ休みなのか予測ができない
・営業していても、予約いっぱいでお店に入れないこともざらある
3つの理由を聞いて、私たちも夕食難民にならないために、波照間島へ向かう前の日にお店を調べました。
そこで見つけたのが『居酒屋あがん』。
・営業しているか
・予約の確認
この2つを聞くために電話をかけてみました。
このあがんという居酒屋も人気のお店で、なかなか予約が取れないと聞いていました。
運よく私たちが行く日は、席が空いていて予約に成功。
17時30で予約をお願いすると、18時からだったらOKとのこと。
18時に席予約をお願いしました。
当日は、夜18時の予約で『居酒屋あがん』へ。
はじめは「ゴーヤチャンプルー」「もずくの天ぷら」「紫イモのポテトサラダ」「ミミガーのポン酢和え」を頼みました。
入店して1時間くらい経つと、あっというまに店内は満席。
店内はにぎやかになっていました。
波照間島で生産している、なかなか手に入らない泡盛の「泡波」も、あがんで取り揃えていましたよ!
あがんは居酒屋だけでなくて、黒蜜も製造してるそうです。
宿のゆんたく時間でおばあが星読み解説(21:00頃)
美味しいご飯を食べたあとは宿に戻っり、宿泊している人たちとのゆんたくの時間。
そのときに宿のおばあが、夜空に広がる星読みの解説をしてくれました。
宇宙にまで届きそうなペンライトビームで、どこが何の星や星座なのかを、わかりやすく教えてくれました。
その日は雲も結構出ていてました。
雲が退いてはすぐにかかっての繰り返しで、ゆっくりと星を観察することができませんでした。
途中で急な大雨が降ってきたので、星読みの解説も終わり解散。
波照間島は、南十字星が見えます。
通り雨も過ぎた頃には、もう夜中の0時を過ぎていました。
一緒に来ていたお友達と、同じ日にチェックインしていた、バイクで日本1周をしている男の子も交えていろんな話していました。
雲が出ていない隙を狙って外に出て星を眺めたあとは、いい加減眠くなったので就寝。(2:00すぎ)
波照間島観光2日目
波照間島観光2日目のスケジュールは、以下の通り。
- 7時30分起床
- 8時00分朝食
- 10時00分チェックアウト
- 10時20分西浜へ
- 13時00分ランチであやふふぁみ
- 15時00分かき氷を食べにパーラーみんぴか
- 16時00分モンパの木へ寄り道
- 17時20分波照間島を出発
- 18時10分頃石垣港に到着
目が覚める(7:30)
昨晩の夜が遅かったですが、意外とすっと目が覚めることができた朝の7:30。
この時期の波照間の朝は暑くなく、窓を開けると心地よい風が入ってきました。(6月の終わりに波照間に行っています。)
朝食を作るために近くの商店へ行って、「卵、ソーセージ、おにぎり、今日の水分補給の飲み物」を購入。
そしてやどかりの共同キッチンで朝食づくり。
ヤドカリをチェックアウト(10:00)
朝食を食べながら、友達やおばあと話をしていたら、あっというまにチェックアウトの時間。
荷物を整理して、おばあとお話していたお客さんとお別れ。
チェックアウト後は今日もニシ浜に行く(10:20)
波照間ブルーをもう一度満喫したくて、やどかりでチェックアウト後は再び「ニシ浜」へ。
昨日のニシ浜は、午後になるにつれて猛烈な日差しで退散しました。
ニシ浜の入り口にあったマリングッズのレンタル屋で、パラソルもレンタルされていたので、この日は昨日の反省を活かしてパラソルを借りることに。
いつ見ても美しいし、どれだけ眺めていても飽きません。
この日は浅瀬に(ニシ浜は浅瀬です)ウミガメがすぐ近くで泳いでいました。
海のいたるところから「ウミガメがいる!」という、大声がよく聞こえました。
今日のニシ浜でパラソルをレンタルしたので、快適にビーチでお昼寝ができました。
お昼ごはんに『あやふふぁみ』へ(13:00)
ニシ浜を楽しんだ後は、お腹もすいてきたのでランチを食べに「あやふふぁみ」へ。
あやふふぁみでは、
・島野菜を使ったカレーライス
・タコライス
・軟骨ソーキのラフテー定食
・スーチカ定食
・しょうが焼き定食
のランチを提供しており、私は「軟骨ソーキのラフテー定食」をいただきました。
しっかりと煮込まれた軟骨ソーキは、とっても柔らかくてご飯がすすむ味付けでした。
予約はできないみたいです。
『パーラーみんぴか』でかき氷を食べる(15:00)
一緒に波照間島を刊行していた友達が、「かき氷が食べられる喫茶がある」とおしえてくれました。
食後は、あやふふぁみの近くにある『パーラーみんぴか』へ喫茶タイム。
パーラーみんぴかでは、お外で食べます。
かき氷のメニューが、「いちご、はてるまブルー、マンゴー、シークワーサー」。
他にも、「黒みつ、黒みつスペシャル」そして食べ物はカレーがありました。
頼んだかき氷がこちら。
かき氷は、「はてるまブルー」を頼みました。
色がニシ浜で見た、海の色みたいで素敵ですね。
外は暑いので、あっという間にかき氷が溶けてしまいます。
〈店舗情報〉
パーラーみんぴか
〒907-1751 沖縄県八重山郡竹富町波照間465
営業時間:11時00分~13時00分、14時30分~16時30分
定休日:不定休
パーラーみんぴかからすぐ近く『モンパの木』に寄り道(16:00)
かき氷を食べてリラックスしたあとは、早めにターミナルに行こうと話になり、パーラーみんぴかを出ることに。
ぱーらーみんぴかを出てすぐに、なんだか気になる雑貨屋さんを発見。
『モンパの木』という、エスニックな雑貨を置いている何とも南国っぽいお店です。
店内にはアクセサリーも取り揃えていて、店主がとっても気さくで、おしゃべりな人でした。
波照間のお土産に、何か買っていくのもいいですね。
〈店舗情報〉
モンパの木
〒907-1751 沖縄県八重山郡竹富町波照間464−1
営業時間:12時00分~13時00分、15時00分~17時00分
定休日:不明
夕方の便で石垣島行きのフェリーに乗る(17:20)
モンパの木に少し寄り道して、そのあとは波照間船客ターミナルへ。
17時20分の便で石垣島に戻るため、17時から外でフェリーに乗るために並んで待ちました。
ユーグレナ石垣離島ターミナルに到着(18:10)
疲れてフェリーの中では、船が揺れていることも気づかないくらい爆睡。
目が覚めると、あと5分で石垣港に到着というところでした。
船に乗っていた体感が15分くらいでした。
石垣港に着いたあとは、石垣島で同じホステルに滞在している仲間たちと合流して、美崎町の居酒屋でみんなで乾杯しました。
まとめ
波照間島の1泊2日のスケジュールは、意外と詰まっていてしまいましたが、とっても充実していました。
都会とは違ってお店もほとんどなく、のどかな自然の中でアクティブに1日中外で元気に過ごしたなぁ、という感想です。
ハテルマブルーと呼ばれるニシ浜の海は、言葉の通り息を飲むほど美しいです。
浅瀬なのにウミガメがすぐ近くで一緒に泳いでたり、本当に地球のあるがままの姿がそこに残っています。
生きててよかったなぁ、と全身で感じることができた旅になりました。
波照間島へ旅行に行く際に、気を付けるポイントとしては、
‐酔い止め薬を持っていく。
‐宿の確保。
‐夕食するお店の確認と予約。
以上の3点をしっかり抑えれば、快適な波照間旅を満喫することができます。
忙しい日常から離れて、濁りのない豊かな自然と穏やかな時間を過ごしたい人は、波照間島に行ってみると、心から思いっきりリフレッシュできるのではないでしょうか。
波照間島観光1泊2日スケジュールを参考にして、みなさんの思い出残る旅ができたらうれしいです。
石垣島観光の過ごし方も知りたい人は、こちらの記事もよかったら参考にしてみてください。
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