みんなは処理してる?国際恋愛するならアンダーヘアーはお手入れした方がいい事情

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国際恋愛

突然ですが、みなさんはアンダーヘアの処理どうしていますか?

最近日本でも、「ハイジニーナ」や「VIO脱毛」という言葉をよく聞くようになりました。

Imo
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アンダーヘアの脱毛に意識をする人も増えてきたのかなぁ。

と、感じている今日この頃。

ですが日本のアンダーヘアー事情は、まだまだ一般的ではないのも事実。

「海外だと、アンダーヘアの処理をするのが一般的」という話を聞いたことがある人も多いはず。

海外では女性だけではなく、男性もアンダーヘアをお手入れしています。

Imo
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国際恋愛を考えている人は、アンダーヘアーは処理するといいかも!

「アンダーヘアをなぜお手入れしていた方がいいのか」を国際恋愛経験した私が、実際に見てきた海外のアンダーヘアの実態について、みなさんに説明していきたいと思います。

この記事がおススメの人

国際恋愛したい人で、アンダーヘアを処理しようか悩んでいる人
外国人のアンダーヘアに対する意見を知りたい人

外国人はアンダーヘアーを処理している

脱毛処理で脚をシェービングしているところ

外国人はアンダーヘアの処理をしている、という話を聞いたことがあるかと思いますが、

実際のところはどうなの?

と気になる人も多いはず。

当時付き合っていた外国人の恋人や元旦那、ワーホリ時代に出会った外国人のお友達たち、アンダーヘアの話を聞いたことがあります。

すると返ってきた答えが、90%くらいの割合で男女問わずアンダーヘアの処理をしていました

Imo
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質問した人たちは、西洋の文化をバックグランドに持つ人たちに聞きました。

残りの10%は、自然のあるべき姿を愛する人たち(ザ・ヒッピーな人)が私の周りには多かったので、身体の毛を剃るという習慣がありませんでした。

Imo
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腕の毛はおろか、女の子も脇の毛も全く沿っていませんでした!ワイルドでしたよ~

絶対剃らないといけないわけではない、ということがわかりました。

アジア系のお友達(中国人、台湾人、マレーシア人)の子にもアンダーヘアについて聞いたところ、

アンダーヘアを剃っている子は、私が質問した人の中では1人もいませんでした。

Imo
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日本以外のアジア系の子は、そこまで毛に対して気にしていない子が多い印象でした。

西洋の一般的な認識としては、「アンダーヘアの手入れは、私たちが腕や足の毛を剃るのと同じくらい普通」のことのようです。

アンダーヘアのお手入れは歯磨きと同じくらいのエチケット

彼らのアンダーヘアの手入れを施している姿をみて、私はこう考えています。

Imo
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彼らは気持ちよく安心して相手と交わるための「エチケット」として、アンダーヘアを手入れする気持ちが大きいのではないか。

夜の営みをしやすいように、アンダーヘアを整えるのももちろん、自分が相手にアンダーヘアの手入れを要求するかわりに、自分もちゃんと手入れをする意識がある。

アンダーヘアのお手入れ

→相手への配慮

相手を不快に感じさせないために、キスをする前に口臭を気にして歯を磨いたり、ガサガサな唇でキスをしないために、リップクリームを塗ってケアをしますよね。

相手に触れるのであれば、アンダーへアにも同じことが言えます。

クリーンな状態で楽しむための「エチケットとして、アンダーヘアのお手入れも、入念にしていると考えられます。

身体の衛生的な面でメリットもある

彼らがアンダーヘアを処理するのは、恋愛の情事だけではありません。

衛生的なメリットもあることから、アンダーヘアのお手入れをしています。

男女共に毛があると、蒸れて不潔になってしまいます。

女性だと生理もあるので、余計に衛生的な部分でアンダーヘアを処理をする人が多いです。 

日本だと温泉に行く人は、どうしてもアンダーヘアを処理することに対して、恥ずかしいと思う人もいるかもしれません。

ですが、恥ずかしい気持ち以上に、衛生的にすごく快適になります

もしあなたが、アンダーヘアの処理について悩んでいたら、思い切って処理してみることをおすすめします。

Imo
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毛を処理してみたけど、なんか違和感があると思えば、また生やせば問題なしです。

「ハイジニーナ」「VIO脱毛」何が違うの?

脱毛を自己処理する道具たち

アンダーヘア処理でよく聞く「ハイジニーナ」と「VIO」ってそもそもどういうものなの?

というお話ですが、簡単に説明します。

〈ハイジニーナ〉

アンダーヘアを全処理した毛のない状態のことで、英語のhygiene(衛生的な)という単語から語源がきています。

〈VIO〉

デリケートゾーンを指していて、Vは「ビキニライン」、Iは「性器の周り」、Oは「肛門」のことです。

VIO脱毛だと、アンダーヘアを自分の好きな形にできたり、残しておきたい部分を残したりすることができます。

脱毛にはどんな種類があるの?

脱毛方法には、いくつかあります。

光脱毛(美容脱毛)

脱毛サロンや、自宅用脱毛器で取り扱われているのが「光脱毛」。

Imo
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肌に当てた時に光が照射するため、「フラッシュ脱毛」とも呼ばれています。

黒色のメラニンに反応するので、毛の色が「ダーク~黒色」に効果があります。

光の出力が弱く速攻性がないですが、光によって毛根にダメージを与えることで、徐々に毛が減っていきます。

痛みがなく、肌に負担がかからないのがメリット。

永久脱毛ではないのがデメリット。

\店舗は全国各地に多数!/

ミュゼプラチナム

レーザー脱毛(医療脱毛)

レーザー脱毛(医療脱毛)は、レーザーで毛根組織やバルジ領域を破壊して、毛を生えなくさせることができます。

※レーザー脱毛は、医療機関でしか取り扱っていません。

脱毛効果が高く、皮膚のトラブルが起きても医療機関なので、しっかりとケアをしてくれるのがメリット。

光脱毛に比べて、痛みが強いのがデメリット。

ニードル脱毛

電気が流れる針を使って脱毛する方法が「針脱毛」や「電気脱毛」。

1本1本に針を毛に当てて、毛根や毛乳頭を破壊していくので、1回の施術で毛が生えなくなります。

1回の施術で毛が生えなくなるのがメリット。

1本1本の毛に当てていくため、

・広範囲の施術で、完全に脱毛するまでに時間がかかる。
・結構な痛みを伴う。

上記の2点が、デメリット。

ブラジリアンワックス

ムダ毛が気になる場所に、ワックスを薄く塗ってはがす脱毛方法が「ブラジリアンワックス」。

ブラジリアンワックスには、「ソフトワックス」と「ハードワックス」の2種類があり、脱毛したい箇所や、状態をみて使い分けます。

Imo
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持続期間は、大体2週間から3週間くらい。

毛が伸びるサイクルや状態で人によって、持続期間は異なります。

毛根から剝がすので、古い角質も一緒に取れてお肌がつるつるになります。

脱毛だけでなく、肌の表面の角質も取れてお肌ツルツルになるのがメリット。

毛のないつるつるのお肌の状態を保ちたければ、定期的に施術をする必要があるのがデメリット。

シュガーリング

砂糖、水、レモンを煮詰めて作ったペーストで脱毛する方法が「シュガーリング」。

Imo
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ペーストの原料が、天然成分で作られているのが特徴。

お肌が荒れやすい人は、このシュガーリングで脱毛することもできます。

シュガーリングもブラジリアンワックスと同様、2~3週間くらいの持続があり、徐々に毛が生えてきます。

肌の弱い人はシュガーリングで脱毛ができるのがメリット。

ブラジリアンワックスと同様に、常時つるつるにしたい人は、定期的に通う必要があるのがデメリット。

自宅で脱毛

イビサヘアーリムーバルクリーム

誰かに触られるのが、恥ずかしかったり嫌だったりで、自分で脱毛の処理したい人も中にはいるはず。

そんな人は、自宅でも脱毛をすることができます。

・カミソリで剃る

・毛抜きで抜く

・脱毛クリーム

・ワックス脱毛

・電気シェーバー

・家庭用脱毛器

 etc…

あとはハサミで毛を整える程度だったら、簡単にできますよね。

Imo
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難易度が高くて少々危険ですが、私の友人は処理したい毛を火で炙って整えたりしていました。

自分のタイミングで、お手入れができるのがメリット。

見えずらい部分を自分で処理するために、時間と手間がかかってしまうのがデメリット。

海外ではブラジリアンワックスと電気脱毛が主流

主にアメリカ、ヨーロッパ、オセアニアの脱毛の主流は、「ブラジリアンワックスと」電気脱毛

光脱毛や医療脱毛を導入しないサロンが多い理由は以下の通り。

・肌の色や毛の色で効果がでない人

・火傷を負う人もでる

光脱毛と医療脱毛は、黒いメラニンに反応して熱を発します。

人種が多様な国だと、光脱毛と医療脱毛を使用するメリットがないことから、光脱毛と医療脱毛を使用しない場所が多い理由にあたります。

また、肌の色や毛の色に応じて機械を何個も置いてしまうのは、コストがかかってしまう背景から、ブラジリアンワックスと電気脱毛を使っているサロンが多いことがあげられます。(参考URL:脱毛が流行ってるのは日本だけ!?海外の脱毛事情って?)

オーストラリアは電気脱毛もする

私の日本の友達が、オーストラリアに住んでいたときに電気脱毛に通っていました。

いつもブラジリアンワックスをしていた彼女は、「毛が生えてきて、毎回通うのが面倒だから」という理由で、電気脱毛にチェンジしたそう。

Imo
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オーストラリアで、光脱毛を扱っているサロンを見つけられなかったとも言っていました。

私が海外で脱毛をしたのは、ブラジリアンワックスだけだったので、電気脱毛の価格帯を知りませんでした。

海外の人は、脱毛サロンに行って機会を使って脱毛するイメージがなかったので、値段もいい金額するのかなぁと考えていました。

オーストラリアの電気脱毛は、「日本のエステ脱毛と変わらない価格帯で手に届く金額だった」と、友達が教えてくれました。

しかしお手頃とは言え、光脱毛でもなく電気脱毛。

毛根に電気を通す施術なので、結構な痛みがあるはず。

Imo
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彼女は痛みには結構強い方ではあったけど、そんな彼女が痛いって言うくらいなので、かなりの痛みがあるみたいです。

そんな友達はサロンの日の前日になると、心の準備をしてサロンへ向かっていっていたそうです。

美しくなるにはやはり痛みを伴うものなのか…

ブラジリアンワックスから始まったハイジーナ人生

ブラジリアンワックスのシート

私のハイジーナ生活が始まったのは、今からおよそ10数年前。

当時一緒に働いていた同僚からこう言われました。

元同僚
元同僚

ブラジリアンワックスに行ってきたんですよ。

「ブラジリアンワックス」という存在を話には聞いていたけど、当時はそこまでブラジリアンワックスが、日本に浸透していませんでした。

周りに経験したことがある人がいなかったので、同僚に施術後の感想を聞いてみました。

元同僚
元同僚

痛かったけど、毛がないと本当に楽。

Imo
Imo

痛いのは嫌だけど、楽なのはすごくいいなぁ。

そんなに快適なら私もやってみたい。

同僚にそのお店を紹介してもらって、私も施術しにいくことに。

私がなぜ毛を残さずに、ハイジーナにしたかったかというと、以下の3つの理由がありました。

・Tバックの下着をきれいに履きたい

・毛を心配しないで思いっきり水着で動き回りたい

・毛深いのがコンプレックスで、アンダーヘアーも剛毛で毛量も多くすごく嫌だった

上記の理由でわかるように、当時の私は外国人と付き合うとか全く頭にもなく、誰かに見せるためにアンダーヘアの処理をしたいわけでもありませんでした。

鏡でふと自分のパンツ姿を見た時に、パンツからはみ出る毛の見栄えの悪さを見るのが単純に嫌なだけ。

そんな理由で、ブラジリアンワックスでハイジーナデビューをしました。

施術中は、本当に言葉にならないくらい痛かったです。

だけど毛がなくなったあとは、想像以上に快適で気分転換にはばっちしでした。(痛いのは嫌いなので、頻繁にはできませんが…)

ブラジリアンワックス後に感じたメリットとしては、

生理時にパンツの中で蒸れない

毛がはみ出ていないか心配をせずに、思いっきり好きな下着や水着が着れる

上記の2点のメリットと同時に、「これ以上毛を気にしなくていい」と言う安心感が計り知れませんでした。

だけどブラジリアンワックスは、1カ月もすると必ず毛は生えてきます。

1カ月に1回のペースで行くのが面倒だったし、値段もそんなに安いものではありません。

1度だけブラジリアンワックスを経験したあとは、自分でカミソリで剃ったりしていました。

そんなこんなで、初めてブラジリアンワックスを経験したことをきっかけに、私のハイジーナの人生が始まりました。

海外だとブラジリアンワックスが安かった

ニュージーランドとカナダでワーホリをしていたときは、夏は海やアウトドアで水着になることがよくありました。

手っ取り早くキレイに毛がなくなるブラジリアンワックスで、定期的に通っていたことがあります。

施術の価格が4,000円くらい(チップ入れて)で、日本よりも価格が安かったのです。

Imo
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私が日本で施術したときは7,000円くらいで2回目からは6,500円とかでした。

これはブラジリアンワックスが、日本に比べて需要があるためだと考えられます。

なので、ニュージーランドとカナダに住んでいるときは、毛が気になったらブラジリアンワックスをしているサロンに、気兼ねなく行けていました。

日本では脱毛エステに通っていた

日本に帰国してからは、地元で見つけた脱毛エステに通っていました。(VIOのハイジーナと脇を光脱毛)

ブラジリアワックスと同様に、光脱毛エステも定期的に通わないといけませんが、2点のメリットがあります。

・部分的な施術だと、光脱毛の方がお値段が安くてキャンペーンもたくさんしている。

・通う度に生えてくるペースが遅くなって、毛量も完全ではなくても確実に減っていく。

プロがしてくれること、光脱毛で痛みもほとんどなし、サロンだと照射が高速なのであっという間に施術が終わって楽ちんです。

そしてVIOの毛は、通う度にみるみるうちに毛量がなくなっていきました。

回数券を購入してサロンに通っていましたが、コロナのパンデミックが始まって脱毛エステに行けなくなり、脱毛エステに通えない私のVIOの毛は、また少ずつ生えてくるようになってきました。

Imo
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また除毛クリームで脱毛するかぁ。

面倒だけど、セルフ脱毛を考えている時期に、髪を切りに行きつけの美容院へ行きました。

担当のお姉さんと話していたら、たまたま脱毛の話に。

担当のお姉さんが家庭用の光脱毛器を使って、毛が少なくなったことを教えてくれました。

担当のお姉さんの娘さんが、ケノンの脱毛器を持っていて、娘さんの脱毛して毛がなくなっていく姿をみていたそうです。

お姉さんも娘さんから脱毛器を借りて、脚に当て始めてみるみるうちに毛がなくなって、楽しくなってきたとか。

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Imo
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家庭用の脱毛器なんて、そんなに効果がないでしょ。

当時の私は、家庭用の脱毛器に見向きもせず、興味も持っていませんでした。

担当美容院さん
担当美容院さん

実際に脱毛器を使っていくうちに、毛の生えるペースが格段に遅くなって毛量も減ってきたよ。

お姉さんが、脚を見せてきたので見てみると、本当にツルツルでした。

光脱毛器を当てると、毛穴も小さくなるのか肌もツルツルになるみたいです。

実際に使っている人から「毛が生えてこなくなる」と聞くと、どうしても興味を持ってしまう私。

お姉さんは、VIOに脱毛器を当てたことはなかったけど、

担当美容院さん
担当美容院さん

ケノンはVIOも対応しているから使ってみたら?

と教えてくれました。

そのときの私は、VIOだけ脱毛できればいいと考えていたので、正直ケノンのお値段が少し高いことが気になってしまいました。

ですがよく考えれば、脱毛エステで全身脱毛を施術してもらうと20万円以上かかる金額を考えたら、家庭用の脱毛器の方がお得。

Imo
Imo

家庭脱毛の方がコスパがいいし、VIOだけじゃなくても気になる箇所があれば自分で機械を当てて施術できるじゃん!

意を決してケノンを購入することに。

お家に届いたケノンを初めて使ったときは、自分で肌に当てることにめちゃくちゃ躊躇していました。

Imo
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光が強く反射するので、なんかすごく恐怖を感じてしまってなかなか肌に当てるのに時間がかかりました。

「せっかく買ったんだから当てるしかない。」と、勇気を振り絞って肌に当ててみました。

痛みもさほどありませんでした。(照射レベルが1~10段階あります。)

光にビビり倒していた私は、レベル1で照射したので痛みがなかったということです。

少しずつレベルを上げていって、照射に慣れてしまえばこっちのものです。

Imo
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照射レベルは上げていくと、少し痛みはでてきますが我慢できるレベルでした。

最初の2カ月は、週に2,3日くらいで使い続けていました。

美容院のお姉さんが言っていた通り、毛の量も少なくなっていくではありませんか。

エステ脱毛に負けないくらいの脱毛効果があってうれしくなりました。

照射する光に最初怖くて、肌に当てることに怖気づいてまうのが難点。

だけど、そこさえ乗り越えてしまえばつるつるの肌があなたを待っています。

サロンのように予約してわざわざ店舗に行く手間も省けて、お家で好きな時間でできるというのが何よりも便利。

途中で脱毛器を当てていない時期がありますが、毛の伸びる速度も毛の細さも、以前に比べてずいぶんと変化がありました。

奮発して購入してよかったです。

箇所によっては、どうしても毛はまた生えてきます。なので脱毛器は、継続的に当てていくことをおすすめ。

VIOにも対応

日本製

スピード処理

男性も使える

美顔器としても使える

ケノン(ke-non)公式

日本人のアンダーヘアでびっくりした外国人パートナー

ブラジリアンワックス、除毛クリーム、脱毛サロン、そして家庭用脱毛器といろんなことを試して、ハイジーナの状態で外国人とデートをしたりお付き合いをしてきました。

そのせいか私のアンダーヘアについて誰かに言及されたことはありません。

ですが、北米出身の前旦那と出会って間もなく、デートを始めたくらいのときにアンダーヘアの話になったことがありました。

そのときに彼から、

元旦那
元旦那

Imoはちゃんとアンダーヘアのお手入れをしているけど、他の日本人の子は、何で手入れをしないの?アンダーヘアがあると、正直衛生的によくないから、セックスしたいと思えない。

と言ってきたのです。

よく聞くと今まで出会った日本人の子が、アンダーヘアの処理をしていない子ばかりでびっくりしたとのこと。

日本人だけでなく、アジア圏の人たちはアンダーヘアの処理が欧米人に比べて、まだ浸透していないんだとか。

欧米の人たちは、結構衝撃を受けるそうです。

今までに、欧米や欧州出身の男性と何人か身体の関係を持ったことがありますが、思い返してみると、全員がアンダーヘアを全部剃っていました。

カナダのワーホリ時代に付き合っていた彼氏は、見た目もワイルドなヒッピーな人。

そんな彼でさえも、初めて身体の関係を持つときは、アンダーヘアはがっつりと剃っていました。

Imo
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関係が長くなればなるほど、手入れが怠っていきましたが、定期的にお手入れはしていました。

外国人の彼氏と付き合うまでは、女性のアンダーヘアの手入れが一般化しているイメージを持っていました。

男性もちゃんとアンダーヘアのお手入れをしている姿をみて、感激したことを覚えています。

Imo
Imo

日本でもメンズ脱毛お手入れする人増えたけど、アンダーを脱毛するのはまだまだ一般的ではない印象がありますよね。

全剃りまではいかなくても、Vラインを残す人もいるし、毛の長さを邪魔にならない程度に整える人、男女問わずその人の好みで整えている人が多いです。

まとめ

外国人がアンダーヘアを処理するのは女性だけではなく、男性もしっかりとお手入れをしていることに衝撃を受けました。

国が違うと、物事に対する考え方や習慣が変わってしまうもの。

だけど、アンダーヘアに関しても、考え方が違うのは面白いですよね。

国が変わってしまえば、アンダーヘアの処理は恥ずかしいことでもなく、むしろ歯を磨くくらい大事なエチケット

アンダーヘアが生えているせいで、せっかくの意中の人に、げんなりされて上手くいかないのも悔しい。

好みはあるとは言え、国際恋愛を考えている人にとって、アンダーヘアを処理するということは、結構大事なことなのかな、と自分の実際の経験を通して感じました。

国際恋愛を考えていて、アンダーヘアのお手入れをまだしたことのない人は、思い切ってアンダーヘアの処理をしてみるのも、新しい経験や発見があるかもしれませんよ!

サロンへ行くことに抵抗のある人は、家庭用脱毛器でも十分に効果を実感できるので、家庭用脱毛器を購入して、セルフケアを検討するのもあり。

素敵な相手を見つけて、相手と心地のいいポイントを探り合いながら、愛し合えることをImoは応援しています!

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